僕の家族は何かおかしい。
末吉(すえきち)は仕事の夏休みで実家に帰って来た。
実家には父・母・無職の兄が暮らしている。
家族がおかしいと感じるのは気のせいだろうか?
末吉は家族の本当の姿に徐々に気づくことになり・・
【住みにごり】は
ebookjapanで各巻ごとに無料で試し読みができます。
まずは無料で読んでみてください♪
「住みにごり」の試し読み♪
↓ ↓ ↓ コチラ ↓ ↓ ↓
>>>試し読みをしにいく<<<
「住みにごり」2巻の内容と感想を紹介!
「住みにごり」2巻の内容
西田家の末吉、フミヤ、長女の長月、幼馴染の森田と彼女の同僚たちとスポッチャのような施設に遊びに行くことになった。
フミヤは乳首がはみ出たタンクトップ姿で現れた。
末吉はフミヤの姿に恥ずかしくなったが、他の人たちはどうやら気にしていない様子。
フミヤは密かに思いを寄せる森田にラブレターを渡すことを決意し、タイミングを見計らっていた。
そんな中、みんなでゴーカートで競争することになったのだが、フミヤは手紙をレース中に落としていまう。
慌てたフミヤは乗っていたカートから降りて手紙を取りに行き、後ろから走って来た森田のカートに衝突する。
しかし、巨漢で丈夫なフミヤはカートに吹っ飛ばされても無傷でした。
その後、末吉と森田、長月と森田の同僚の鈴原、フミヤと森田の同僚の柳の3組に分かれる。
フミヤはどうやら誰かに頼まれたのか分からないが、柳のことを尾行していた。
柳はこれ以上尾行を続けるなら警察に言うと脅し、彼女は先に帰ってしまう。
長月と鈴原はカラオケボックスで二人っきりになり、長月は離婚した寂しさを紛らわせるために、鈴原と一線を越えそうになるが、寸前のところで思いとどまる。
末吉と森田は階段の踊り場でキスをし合い、お互いに好きだったことを告白し、二人は森田の家に行くことになった。
ところが、末吉と森田がキスしているところをフミヤは目撃してしまう。
フミヤは森田へのラブレターをクシャクシャに握りしめ、ホームセンターで鈍器を購入し、凶行に及ぼうとしていた。
「住みにごり」の試し読み♪
↓ ↓ ↓ コチラ ↓ ↓ ↓
>>>試し読みをしにいく<<<
「住みにごり」2巻の感想
フミヤは森田に告白しようとしましたが、末吉に森田を取られてしまいました。
まさかフミヤが森田を好きになっていたことには驚きです。
距離を縮まっていないのに告白される森田からすれば恐怖でしょう。
末吉と森田はお互い好きだったようで晴れて恋人の関係になりました。
ずっと幸せな関係が続いて欲しいと願う末吉ですが、フミヤは黙っていません。
好きな森田を取られた腹いせで、何を思ったのか鈍器を購入していました。
フミヤは鈍器で末吉を殺そうと思ったのでしょうか?
末吉がフミヤのことを怪物だと思っている理由が分かりました。
フミヤは今後どんな凶行に及ぼうとしているのか楽しみです!!
「住みにごり」の試し読み!
今回紹介した「住みにごり」は、ebookjapanで読むのがお得です。
ebookjapanの初回登録者には、6冊まで70%OFFで読めるクーポンが配布されます!
「住みにごり」は、ebookjapanなら6冊まで70%OFFで読むことができますよ♪
月額料金がかからず、会員登録は無料なので、
余計なお金を払わず安心してご利用できます♪
「住みにごり」は、ebookjapanで読んでみてくださいね♪
「住みにごり」の試し読み♪
↓ ↓ ↓ コチラ ↓ ↓ ↓
>>>試し読みをしにいく<<<