猟奇殺人鬼に
殺された人々の命を
過去に戻って
取り戻せ！
猟奇殺人潜入捜査開始
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「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」6巻のネタバレと感想！
「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」6巻のネタバレ
五代が向かったのは2004年に起きた大虐殺事件「祝波島41人殺し」。
犯人は元自衛官の軍場蔵人（くさばくらひと）という男。
殺人鬼・軍場が動き出し、五代（麻紗）と一緒に島に来たもえが襲われてしまう。
41人の島民が殺される前に、何としてでも軍場を止めなければならない。
島民たちは軍馬を殺しに山に入るが、元自衛官の軍場に翻弄され、村長の息子・将生が犠牲になる。
五代は軍場に捕らえられるも、何とか逃げ切ることができた。
五代は麻紗の荷物の中に、軍場が持っていたものと同じこの島のポストカードを見つける。
差出人が姉の弥恵のものであることから、彼女と軍馬と何かしらの接点を持っていると推測する五代。
もしかして・・弥恵は軍場に殺されてしまったのか。。
五代は軍場の目的が全く分からないが、何かが引っ掛かっていた。
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「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」6巻の感想
元軍人の軍場は過去の猟奇殺人犯よりもはるかに強いですね。
村人全員でも軍場を抑えるのは難しいでしょう。
軍場からすれば村人は素人で、殺そうと思えば簡単に殺せてしまいます。
そんな相手に五代は女子大生の体で対処しなければなりません。
五代は一度軍場に捕まってしまいますが、なぜか殺されずに済みました。
軍場の目的は何なのか？
五代は「祝波島41人殺し」の犯人は本当に軍場なのかと疑うようになります。
6巻ではこの事件の真の犯人が暴かれます！
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「サイコパスト 猟奇殺人潜入捜査」の最終巻までのネタバレとあらすじをご紹介！
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