猟奇殺人鬼に
殺された人々の命を
過去に戻って
取り戻せ!
猟奇殺人潜入捜査開始
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「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」8巻のネタバレと感想!
「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」8巻のネタバレ
次に五代が潜入する事件は、1996年に発生した「大田区一家殺人事件」。
この事件は星名家の家族全員が殺され、犯人が未だ逮捕されていない未解決事件だ。
未解決事件ではあるが犯人候補は3人いる。
その3人の犯人候補は全員、星名家の長女・瑛里(えり)に好意を持ちしつこく付きまとっていた。
犯人候補
眞村拓斗(まむらたくと)
瑛里と同じ高校に通う上級生。
長谷川卓(はせがわすぐる)
瑛里の家庭教師をしていた大学生。
葛西恭二(かさいきょうじ)
瑛里が通っていたコンビニ店員。
過去に強制わいせつ罪の前科がある。
五代の潜入先は被害家族の6歳の次女・聖良(せいら)であった。
五代は犯人を特定するために警察にストーカー捜査の依頼をするが、警察は6歳の子どもに潜入した五代の言う事を信じてくれない。
警察がアテにならないと分かった五代は一人で捜査をしていると、偶然にも警察官だった父親に出会う。
五代は父親に姉の瑛里がストーカー被害に遭い、命を狙われていることを伝えた。
父親は家の周辺のパトロールを強化すると返事をしたが、犯人を見つけないことには殺人事件は防げない。
時間が惜しかった五代は、トイレに行くふりをして署から逃げ出し、葛西恭二の家に潜入した。
とある証拠を入手するために家の中を捜索すると、葛西が家に帰って来た。
五代は簡単に葛西に取り押さえられるが、そこに五代の父親が駆けつけ、現行犯逮捕で葛西は逮捕された。
その後、星名一家殺人事件を防ぐために未来から来たことを父親に打ち明けた五代。
父親は五代の言っていることを信じ、事件解決に協力してくれることになった。
その後、五代は家に帰ると、家の前で叫ぶ姉・瑛里の姿があった。
家の扉に大きく「殺す」という文字が書かれ、さらには殺されたカラスが5匹並べられていた。
ストーカー行為は止むどころか激しさを増していく!
果たして、星名一家を殺害した犯人は一体誰なのか?!
続きが気になる方はぜひ読んでみてください!
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「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」8巻の感想
五代が潜入した事件は、1996年に発生した「大田区一家殺人事件」。
星名家の長女・瑛里(えり)がストーカー被害に遭い、最終的には家族全員が殺されてしまう事件です。
五代が入れ替わったのは6歳の少女で、捜査するのが大変そうでしたね。
いつも五代が捜査に適していない人物に入れ替わる理由は、おそらく飛高が仕組んでいると思われます。
飛高の目的が一体何なのか本当に分かりません。
五代の家族が殺された事件に、飛高が関わっているような気がします。
今回の事件は未解決事件で、誰が犯人か分かっていません。
犯人候補に挙がっているのは3人。
五代は誰が犯人か一人ずつ調べていくことになります。
そんな中、五代は1996年当時交番で勤務していた父親と再会します。
父親は五代より爽やかな印象ですが、五代と同じように正義感に溢れ、めちゃくちゃカッコよかったです。
父親が事件解決に協力してくれることになり、五代に強力な味方ができました。
今回の事件も予想外の展開の連続で、めくるページが止められないほど面白かったです!
ぜひ、本編を読んでみてください!
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「サイコパスト 猟奇殺人潜入捜査」の最終巻までのネタバレとあらすじをご紹介!
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