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大人漫画

「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」最新ネタバレ!

2022年10月4日

無料漫画が豊富!【まんが王国】一般コミックLP

 

ずっと好きだった女の子に告白するはずが・・

後輩のチャラ男に寝取られる

 

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「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」の感想とあらすじ

葵抄(あおいしょう)の成人漫画「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」を読みました。

タイトル通り、先に好きだった女の子が、後輩のチャラ男に寝取られる話。

寝取られ系の漫画といっても、全然重たい感じはなく、めちゃくちゃエロくてヤバかったです。

清楚系とギャル系の女の子が登場するのですが、どちらも可愛くて興奮しました。

清楚系の女の子に思いを寄せるが・・

でも、ギャル系の女の子も一途で可愛い!

あらすじ

主人公の喜多方(きたかた)は、最近入ってきたバイトの後輩の山形ほのかを好きになる。

告白するために二人きりで飲みに行くことに。

すると、偶然にもバイト仲間のギャルのミサとチャラ男の平井がいた。

四人で飲むことになり、喜多方は告白する機会を失う。

 

飲み会が盛り上がり、ノリで脱ぎ合いが始まった。

ほのかの下着姿に興奮した平井は、

ほのかに告白し、ほのかとセックスし始める。

 

僕の方が先に好きだったのに・・

 

喜多方は目の前で好きな子を寝取られてしまう

 

「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」最新ネタバレ!

1話

喜多方はバイトの後輩・山形ほのかを好きになっていた。

ほのかは東京に来たばかりの自然で素朴な女の子。

喜多方はほのかに告白するために、二人っきりで飲みに行くことに。

ところが、同じ居酒屋にバイト仲間のギャルのミサとチャラ男の平井が居合わせる。

四人で飲みなおすことになり、喜多方は告白できずにいた。

恋人の話題になり、平井は自分が童貞であると打ち明ける。

童貞なの?とからかうミサと顔を真っ赤にするほのか。

平井はどうやらアソコの皮がかぶっているらしい。

「見せてみろ」と言うミサに対し、「見せたら二人のも見せてほしい」と言う平井。

ミサは了承しますが、ほのかは困っている様子。

平井はチャックを降ろし、アソコを二人に見せつけた。

約束通りミサとほのかはズボンを脱ぎ、下着姿に。

平井はほのかの下着姿に我慢できなくなり、ほのかを抱き寄せ告白する。

「好きです。付き合ってほしい」

ほのかの返答を待たず、押し倒しほのかのアソコを指でいじる。

ほのかは

「こういうことは、付き合ってから」

と抵抗する。

平井はほのかのパンツをずらし、直接アソコを舌で舐め始めた。

汚い、恥ずかしい、と言うほのかだが、平井の舌は止まらない。

とうとう平井はぐちゅぐちゅに濡れたほのかに挿入する。

舌を絡ませ合いながら、突き続ける平井。

「はぁ・・はぁ・・はあ・・ん」

泣きそうな顔になりながら、エロい声で喘ぐほのか。

「い・・いく」

平井はドクドクと精液をほのかの中に放つ。

目の前で先に好きだった女の子を寝取られる喜多方だった。

ーー感想ーー

エッチな話題になると顔を赤らめるほのかちゃんが愛おしいです。

本当に可愛くて、めちゃくちゃ興奮しましたね。

小柄な体に似合わない、デカイ胸がもう最高!

アン・・アン・・と感じている顔がエロ過ぎます!

2話

飲み会が終わり、平井はほのかを自分の家に連れて帰った。

今日こそ告白しようと思っていた喜多方は、やつれた顔で二人を見送る。

ミサと二人きりになった喜多方。

ミサはどこも店が開いていないから、ラブホで飲もうと提案してきた。

もしかして、勘違いしちゃったとミサがからかってきたので、

俺も男なんだぞとムキになった喜多方は、ミサとラブホに入ることに。

先にシャワーを浴びるミサ。

喜多方はほのかが平井に抱かれているところを思い出し、俺の方が先に好きだったのにと悔しがる。

ほのかのことを考えていたら、ミサがバスローブ姿で出てきた。

喜多方は思わず、アソコが大きくなる。

それを見たミサは、草食系のお前でも興奮するんだと喜多方をからかう。

ミサはバスローブを脱ぎ、女として私をみてくれるかと聞いてきた。

ミサの大きな胸が露になり、膨れ上がった乳首に見惚れる喜多方。

しかし、ほのかのことを忘れられずにいた。

そんな喜多方に対し、ミサは私のこと女として見れないよな・・

嫌な思いさせてゴメンと謝る。

喜多方はセックスをしたことがなく、どう反応していいか分からなかったと言い、

ミサのことをキレイな女の人として見ていると説明する。

その言葉を聞いたミサは満面の笑みを浮かべ、

喜多方のズボンのチャックを降ろし、アソコを出した。

私に手を出せないなら、私から手を出してあげると言い

ミサは喜多方のアソコの先端を舌先で舐めまわす。

くちゅ・・・くちゅ・・

そして、口で上下に喜多方のアソコをしごく。

喜多方は我慢できなくなり、ミサの口の中で果てた。

ドクドク・・ドク・・

エロい表情で気持ちよかったかと聞いてきたミサに対し、すっごく気持ちよかったと答える喜多方。

ミサは馬乗りになって、騎乗位で挿入する。

「あっ・・あん・・・あぁん」

ミサは快感で声を震わせながら、無我夢中で腰を振り続ける。

喜多方はミサとセックスしている最中も、ほのかのことを思い出す。

好きでもない女の人とセックスする罪悪感を感じながらも、押し寄せる快楽に抵抗できずにいた。

「はぁん・・はぁ・・あぁんん!」

ミサの腰降りが激しくなり、大きな胸が上下に揺れる。

「きたかた・・あん・・・」

絶頂が近づくにつれ狂ったようにお互い腰を振り、喜多方はミサの中に精液を放つ。

ミサが自分を想ってくれているのに、ほのかのことを考える自分に罪悪感を覚える喜多方だった。

ーー感想ーー

普段ガサツなミサが、エッチなことになると、恥ずかしがる姿がめちゃくちゃ可愛い!

ギャルなんですが、割と一途な部分があり好印象です!

それにしても、ミサとエッチしている最中もほのかを想う喜多方はダメですね。

後悔するくらいなら、さっさと告白しろよと思ってしまいます。

喜多方にはほのかのことは諦めて、ミサと恋人になって欲しいです。

3話

ホテルを出た喜多方とミサ。

ミサは昨日の夜は酔った勢いだから忘れてほしいと言う。

喜多方は分かりましたよと答える。

バイト中、喜多方とほのかは二人きりに。

ボーっとして肉を焦がす喜多方に、喜多方さんでもそんなミスするんですねと笑顔で言うほのか。

昨日は自分の不甲斐なさが原因。

だから、今度こそほのかに告白しようと決心した喜多方だが、ほのかの首にキスマークを発見してしまう。

ほのかは大学の授業があり、バイトをあがることに。

ほのかは帰ろうとしたとき、

「喜多方さん・・」

と声をかけきた。

喜多方はドキドキしながら

「何?」

と聞き返す。

「あの・・」

とほのかが話そうとしたとき、平井から家に来てとラインが届く。

「やっぱりなんでもないです」

と言い帰ってしまうほのか。

喜多方とほのかの距離が縮まることはなかった。

ほのかはバイト終わり、平井の家に向かった。

平井はご飯を作ろうとするほのかを後ろから抱きしめ、付き合った記念で来週旅行に行こうと誘う。

強引な誘いに困惑しながらも、分かったと答えるほのか。

すると、平井はほのかの豊満な胸を揉みしだき始めた。

「は・・あん・・あ・・」

エロい声を出し、気持ちいいのか腰をもじもじ動かすほのか。

平井はほのかの服を脱がし、乳首を執拗に舐めまわす。

バイト終わりで汗かいてるからとほのかは言うも、平井は興奮状態で言うことを聞かない。

平井はほのかの足を大きく開かせ、アソコをチュクチュクを音を鳴らしながら舐め始めた。

「ダメ・・や・やめ・・あん」

ほのかは快感で、体をビクビク震わせる。

「ずぷ・・ずぷ・・」

そして、平井はぐちょぐちょに漏れたほのかの中に正常位で挿入する。

あまりの快楽に思わず声が漏れてしまう二人。

平井は正常位で突き続けながら、旅行に行こうともう一回誘う。

ほのかは感じながらうんと返事をする。

平井はほのかと旅行に行けるのがよほど嬉しかったのか、

バン・・バン・・バン!と音が鳴るほど、激しく腰を振る。

平井は絶頂が近づくと、ほのかちゃんと言いながら、

ビュルビュルとほのかの中に射精した。

平井から首にキスマークを付けられたほのかは、喜多方が自分の首を見ていたことに気付く。

ーー感想ーー

喜多方とほのかは、お互いに好き同士。

だから、今のすれ違っている関係がめちゃくちゃもどかしいです!

喜多方はもうちょっと男らしさを見せて欲しい。

ほのかも喜多方のことが好きなら、平井に抱かれたらダメでしょ。

喜多方とほのかが恋人の関係になるのか注目ですね♪

4話

朝の7時半頃。

平井はほのかとセックスしていた。

ほのかをバックで突き上げ、パンパンパン!と力強い音が鳴り響く。

ほのかはバイトに行かないといけないと言うが、また喜多方さんに代わってもらえばいいと言う平井。

ほのかは喜多方さんに悪いと言う。

喜多方に気をつかうほのかにムカついたのか、正常位に体位を変え、

ほのかの足を大きく開かせ、覆いかぶさり激しく腰を振る。

平井はほのかの中で果て、ほのかは絶頂でビクビク体を震わせる。

喜多方さんに悪いと思うなら俺が連絡しておくと言い、

ほのかの行為後の裸の写真を喜多方に送り付ける。

喜多方はバイトが終わり家に帰ると、家の前でミサが待っていた。

ミサは一緒に飲もうと誘い、喜多方は了承する。

ミサはもっと飲めよ~と言いますが、喜多方は明日朝からシフトが入っているのでと答える。

ミサはマジメか!だから彼女がいないんじゃないの?とからかう。

喜多方はマジメで何が悪いんですかと怒り、持っていた缶をテーブルに叩きつけると、

中からお酒があふれ出てきて、ミサの足と股間がびっしょり濡れる。

喜多方はすみませんと言いながら、布巾で濡れたミサの足を拭く。

二人の距離はますます近づき、二人ともドキドキ状態!

ミサは喜多方は「また私としたい?」と言ってきた。

ミサは喜多方がしたいならしてもいいよと喜多方を誘う。

何も言えないまま、ドキドキする喜多方。

すると、平井からほのかの裸の写真が送られてきた。

それを見た喜多方は興奮し、ミサをバックから激しく突き上げる。

「もうダメ・・いっちゃう」

ミサはビクンビクンと体を震わせ、絶頂を迎えた。

喜多方は正常位でミサの足を掴み、壊れるほど激しく腰を振る。

ミサは喜多方の手をぎゅっと握り、キスをしてほしいと頼む。

喜多方は口を塞ぐようにディープキスをし、パンパンパン!と腰を打ちつけ、

最後はミサの口の中で射精した。

ーー感想ーー

平井は喜多方がほのかに好意をもってることに気づいていますね♪

ほのかの裸の写真を送りつけるのは、あまりにもゲスすぎる行為。

平井が喜多方を舐めている感じがめちゃくちゃ腹立ちます!

 

5話

喜多方は目を覚まし、横で寝ている裸のミサを見る。

昨日の夜、何回もしたことを思い出す。

すると、ミサも目を覚まし、喜多方にくっついて甘える。

そして、「ウチら、付き合う?」と言ってきた。

鈍感な喜多方は「なんで、俺と?」と答えてしまう。

ミサは「お前そういうとこだぞ」と注意し、喜多方の鼻と唇にキスする。

すると、喜多方のアソコがみるみる大きくなってきた。

ミサは舌先で喜多方のアソコをペロペロと刺激する。

イキそうになった喜多方はミサの頭を動かし、ミサの口で絶頂を迎えた。

二人は寝室や風呂場、台所など至る所でセックスし続けた。

喜多方とミサが付き合っていることを聞いた平井は、ダブルデートをしようと誘ってきた。

軽井沢にある平井の別荘に、4人で行くことが決まった。

しかし、喜多方とほのかはどこか気まずい雰囲気。

平井はほのかと行った熱海旅行の話をし始める。

車で寝ていたほのかの写真を見ます?と喜多方に言い、

ほのかの裸の写真を見せつけてきた。

すると、平井はトイレに行きたいと言い出し、ほのかと一緒に行くことに。

その後、喜多方がトイレに行くと、中から喘ぎ声が聞こえてくる。

平井とほのかがトイレでセックスしていた。

平井はバックでほのかを突き上げ、最後は大きく足を広げさせ、正常位でほのかに射精する。

ーー感想ーー

いや~、ミサが可愛すぎる!

ツンデレで、素直に好きって言えないところが愛おしい!

それにしても、平井がムカつきます。

軽井沢の旅行に喜多方とミサを誘った理由は、

喜多方に自分に抱かれているほのかを見せつけたいのでしょう。

軽井沢の旅行がどうなるのか?!

楽しみですね♪

6話

軽井沢にある平井の別荘に向かう四人。

車の中で平井がほのかとよくアウトドアに出かけているくらい仲のいい関係に落ち込む喜多方。

無事別荘に到着し、平井はバーベキューの仕込みに取り掛かる。

ミサは手伝うと言うが、平井はほのかと一緒におもてなしすると言い、終始ラブラブな関係を見せつけていた。

喜多方はミサと付き合っているが、ほのかが平井と仲が良いことに嫉妬を隠せない。

バーベキューの仕込みが終わり、みんなでバーベキューを楽しむことに・・

たわいのない話で盛り上がっていると、平井とほのかは沖縄にダイビングをしに行くと話す。

ミサを羨ましいなと呟きながら、喜多方の方を見つめる。

居心地の悪い喜多方は話題を逸らすために、ほのかに単位の方は大丈夫と聞いた。

大丈夫ですと答えるほのかに、余計なお世話だったと謝る喜多方。

その後、ミサが酔っぱらってしまい、喜多方はミサを連れて先に部屋に戻った。

喜多方の隣の部屋でくつろぐ平井とほのか。

喜多方に心配されたことを嬉しそうなほのかに嫉妬した平井は、ほのかのためなら何でもしてあげると言い、俺だけを見ていて欲しいと頼んだ。

ほのかは分かったと伝えると、平井はほのかを抱き寄せ、ほのかの体を触り始める。

平井の行為はエスカレートしていき、ほのかのアソコを舌先で刺激する。

恥ずかしがるほのかでしたが、気持ちよくてすぐに逝ってしまう。

ほのかは平井の上に跨って、腰を振り始めた。

ほのかは隣に喜多方とミサがいるため声を出すのを我慢していましたが、平井が防音の部屋だから大丈夫だよと伝えると、いつも通り大きな声を発し感じてしまう。

おちんちん好きと叫びながら何度もイキ続けるほのか。

しかし、防音の部屋というのは嘘で、隣の部屋にいた喜多方とミサに聞こえていたのだった。

ほのかの喘ぐ声に興奮したミサは、私達もしよっかと喜多方を誘うのであった。

ーー感想

平井は喜多方とミサに見せつけるように、ほのかとラブラブする姿が気持ち悪いですね。

ほのかが平井に困っている様子で可哀想です。

ほのかは平井のことが本当に好きだとは思えません。

平井の強引なアプローチを断れずに付き合っている感じがしますね。

部屋に戻ってからはHが始まるのですが、平井は防音の部屋だと嘘をつき、ほのかの声が隣にいる喜多方に聞こえるようにしていました。

平井はほのかと喜多方が好き同士であることに気づいています。

だからこそ、平井の行動にものすごく腹が立ちます。

ほのかは一刻も早く平井と別れて欲しいです。

7話

ミサは隣に聞こえるようにしようとパンツを見せつけて喜多方を誘惑する。

喜多方はまだ酔っぱらっているのとやんわり断ると、ミサは顔を真っ赤にして冗談だよと誤魔化した。

ミサはさっきの行動がよほど恥ずかしかったのか、喜多方に私のことビッチだと思ったと尋ねる。

喜多方は思わないよと否定すると、ミサはいつも空回りして失敗すると話す。

しかし、ミサは優しい喜多方が愛おしく思えてきて、喜多方のアソコを舐め始めた。

すると、隣の部屋からほのかの感じている声が聞こえてきて、喜多方は我慢できなくなり、ミサの中にアソコを挿入する。

喜多方はミサとしているのに、ほのかとしていることを妄想していた。

最低な人間だと思っていても、やめられない喜多方でした。

ーー感想ーー

ほのかの喘ぎ声で興奮した喜多方とミサも快楽に溺れてしまいました。

喜多方とミサがすることには問題ないのですが、喜多方はミサとしているのに、ほのかのことを想っているのがダメですね。

喜多方はミサではなく、ほのかのことが今でも好きで諦められていません。

こうなってくると、喜多方が好きなミサが本当に可哀想です。

ミサは派手な見た目ですが、性格の良い女の子なので、彼女の辛い姿を見たくありません。

平井が一番悪いと思いますが、お互いの気持ちに正直になれない喜多方とほのかも悪いと思います。

この先、二組のカップルがどんな関係になっていくのか!!

今後の展開に注目です!

8話

喜多方は初めてほのかを意識した日のことを思い出していた。

上京して慣れないほのかを助けてあげていた喜多方。

喜多方は一緒にいると安心するとほのかから言われ、ほのかのことが好きになる。

場面は現在に戻る。

同じ部屋で裸で向き合う四人。

平井が同じ部屋でセックスしようと提案してきたのであった。

ミサはいつも大人しいのにあんな声出すなんてとほのかをからかう。

見る見るうちに顔が赤くなり、手で顔を隠すほのか。

ミサは喜多方にほのかがどんな顔してセックスしているのか気になるでしょと聞く。

返答に困っている喜多方に、ほのかの声が聞こえてきて私といっぱいしたでしょと言うミサ。

恥ずかしがるほのかを後ろから抱き寄せた平井は、ほのかの乳首を刺激し始めた。

ビクビク感じるほのかの姿に釘付けになる喜多方。

平井はほのかのアソコを十分に濡らしてから、自分のアソコを挿入し、セックスを始める。

喜多方とミサも負けじとお互いのアソコを打ち付け合う。

平井はほのかの中で絶頂を迎え、ほのかに気持ちよかったか聞くと、

ほのかは急に謝り始め、本当の気持ちを言おうとしていた。

ーー感想ーー

平井が四人でしようと提案したとき、ミサは乗り気でしたが、喜多方とほのかはしぶしぶといった感じでした。

平井はほのかが困ることをするのをいい加減やめて欲しいです。

ほのかは純粋で大人しい女の子で、誰かに見られながらしたいはずがありません。

最後に、ほのかは本当のことを言おうとしていましたね。

もしかすると、喜多方のことが好きだと打ち明けるのかもしれません!

9話

バイト中、喜多方が仕事に集中できないでいると、ミサから優しく注意される。

働き者で美人なミサは同僚の女性たちから尊敬されており、ミサの働く姿にときめく喜多方だった。

バイトが終わり二人は一緒に帰っていると、喜多方はボーっとしている。

別荘でセックスしているときに起きた出来事をずっと気にしていたのだ。

何とほのかが本当は喜多方のことが好きだと言ってきたのだ!

ミサはこのことに不安を感じていた。

しかし、暗いムードを払拭させるために、いつも通り明るく振る舞うミサ。

翌日、二人は横浜で一日中遊び尽くし、ホテルでくつろいでいた。

疲れ切ったミサは服を脱がして欲しいと喜多方に甘える。

喜多方が服を脱がすと大きな胸が姿を現し、喜多方はドキドキしてしまう。

二人でお風呂に入っていると、突然ミサが別れようと言ってきた。

なんでと喜多方が言い返すと、ミサはほのかのことが好きでしょと聞く。

ミサは四人でエッチしたとき、喜多方がほのかの方を見ていたことに気づいていた。

これ以上自分のわがままに付き合わせるのは悪いから、最後にいっぱいキスして別れて欲しいと頼むミサ。

ミサは大好きと言いながら、喜多方にキスをする。

喜多方も負けじとミサの舌に自分の舌を絡ませる。

キスで我慢できなくなった喜多方は、おっぱいを舐め始めアソコが大きく膨れ上がっていく。

ミサが一回だけだよと呟くと、喜多方はミサの中に挿入した。

風呂場で激しくお互いの体を貪り合う二人。

快楽に酔いしれた二人は、一回だけで終わることなく何回も抱き合った。

ーー感想ーー

ほのかはとうとう喜多方に好きだと伝えました。

喜多方はほのかのことが気になっていましたが、ミサと付き合っているため、悶々とした日々を送っていたのです。

ほのかが好きな喜多方と付き合うのは悪いと思ったミサが別れを切り出しました。

ミサは本当に喜多方のことが好きだったので、自分から別れる決意をしたミサを尊敬します。

喜多方と別れることになっても、喜多方の恋を応援するミサが愛おしくてたまりません!

ようやく喜多方とほのかが結ばれることになるのでしょうか?

喜多方とほのかの関係に注目です!

 

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