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「ワンダンス」圧倒的表現力で描かれたダンス漫画【感想・レビュー】

どうも、漫画が大好きなゆうです。

今回は絶対に読んでほしい漫画を紹介したいと思います。

その漫画は「ワンダンス」!

2019年1月からアフタヌーンで連載が始まりました。

次にくるマンガ大賞2020にもノミネートされている作品です。

読む前はダンスとか興味ないしな~って思ってましたが、実際に読んでみたらドハマりしてしまいました

ゆう
この先、マンガ大賞にもノミネートされると確信しております。

 

ワンダンス|簡単なあらすじ

周りの友達に合わせて普通の高校生活を送ろうとしていた小谷花木(こたにかぼく)

そんな彼は人目を気にせず、ダンスに没頭する湾田光莉(わんだひかり)に目を奪われた。

自由に表現できるダンスに魅力を感じ、未経験であるが、ダンス部に入部するのであった。

 

ワンダンス|登場人物

小谷花木(こたにかぼく)

本作の主人公で高校一年生。

大人しい性格で自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活していた。

バスケ部に入るつもりでいたが、人目を気にせずダンスを夢中で踊っている湾田光莉(わんだひかり)に魅せられて、自分もダンスをしたいと思うようになる。

言葉をスムーズに話せない吃音症(きつおんしょう)であるため、話すことが苦手である。

ダンスはしゃべらなくても自分を自由に表現することができ、自分にはダンスしかないと思うようになり、ダンスに没頭していく

初心者であるが、誰よりもいいフィーリングを持っている

中級者でも感じることができないような深い音を拾うことができ、細かくリズムを刻むことができる。

初心者であるため基本的な動作は苦手であるが、音感が非常にいいので、即興で踊るダンスバトルが初心者とは思えないほど上手い。

湾田光莉(わんだひかり)

本作のヒロインで、花木と同じ高校一年生。

ダンス部の一年生の中では一番上手で、部員全員が一目置いている。

難しい振り付けでもすぐに踊れるほど天性の才能の持ち主。

見た目は小柄で可愛らしい美少女であるが、ダンスになると圧倒的なパフォーマンスを発揮し、自分のダンスがすでに確立されている

マイケルジャクソンみたいに世界一のダンサーになることが夢である。

 

ワンダンス|感想

自由な表現

僕がワンダンスを読んで感じたことはダンスは自由であること

もちろん、コンテストみたいに全員が動きを揃えないといけないダンスもありますが、全員全く同じ動きにはなりません。

その人のダンスの切れ、リズム感、感性によって、その人にしかできないダンスがあるということです。

そのため、得意なダンスがそれぞれ違っている所が読んでいて面白いです

周りにとりあえず合わしておこうっていう雰囲気があって自分が思っていることが言えない人は多いと思います。

僕もその一人でなかなか自分の意見を言うことができません。

だから、ワンダンスを読んで、自分自身を自由に表現できるダンスはめちゃくちゃカッコイイと思いました

主人公の花木の成長

花木は吃音症であるため、人と話すのが苦手です。

そのため、自分の意見が言えずとりあえず周りに合わして生きてきました。

光莉のダンスを見て、ダンス部に入りたいと思い入部しますが、女子がほどんどで男子は自分と二年生の先輩の二人しかいませんでした。

男子がほとんどいない、そして初心者であるため、肩身の狭い思いをします。

最初の頃は簡単な振り付けもできず、全然周りについていけませんでした。

しかし、部活以外の時も光莉と一緒に練習しどんどん上手くなっていきます。

ようやく自分が本当にしたいことはダンスであることに気付き、ダンスに没頭していきます。

吃音症で話すことが苦手な花木がダンスで自分を表現しているシーンは何か響くものがあります

ゆう
ダンス部の部長がフィーリングが一番いいと言っているので、どこまで成長するのか楽しみです。

ダンスを詳しく知ることができる

「ワンダンス」はダンスのかなり深い所まで詳しく描かれています。

例えば、ダンスにもジャンルがあるって知っていますか?

  • ヒップホップ
  • ハウス
  • ブレイキン
  • ポッピン
  • ロッキン

ワンダンスを読む前はダンスのジャンルなんて全然知りませんでした。

ワンダンスを読めばダンスについて学べますよ

そして、ワンダンスの面白いところが音を重視しているところです

ヒップホップなどのブラックミュージックは基本的に偶数拍に強いアクセントがあるので、偶数拍で強い動きを持ってくる必要があるとか、リズムに対して先走る早取りをすると動きはキレキレだけど上手く感じないとか、こういった音やリズムの解説が非常に丁寧です

ダンスは流れている音楽に合わせて踊るので、音を感じることがめちゃくちゃ大事!

音を感じながら、リズムに乗ることがいかに大切かということを教えてくれる作品です。

ダンスシーンがカッコいい

ワンダンスはダンスシーンがめちゃくちゃカッコよく描かれています。

ダンサーがゾーンに入った感じで、エフェクトがカッコよすぎる!

ダンスシーンの描写はとにかく洒落ていて、迫力満点です

ダンサーが今にも動き出しそうな臨場感で、自分の目の前で踊っているような感覚になります。

文字は一切使わず、絵だけで読者の心を揺さぶるところが凄すぎる

自分も踊ってみようかなと思ってしまうほど魅了されます。

高揚感、臨場感を詰め込んだ描写で、完璧の画力です

 

ワンダンス|評判

 

 

ワンダンスを無料で読む方法

ワンダンスはマガジンポケットで無料で読むことができます。

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まとめ

今回はワンダンスについてまとめてみました。

ダンスシーンは圧巻で、セリフなしで、読者を楽しませます

これほど心を揺さぶられる漫画に出会ったのは久しぶりです。

本当に面白い漫画なので、是非読んでみてください!

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